ファイルからの複数の購読ステータスの更新

次の例では、プロファイルを含んだファイルをインポートして、プロファイルの購読登録先を、ファイルで指定されたいくつかのサービスに更新する方法を示します。ファイルをインポートした後で、インポートしたデータを、サービスにリンクされたプロファイルとして識別できるように紐付けをおこなう必要があります。ファイルに重複が含まれていないことを確認するために、データに対して「重複排除 - 重複」アクティビティが実行されます。

ワークフローは次のとおりです。

  • ファイルを読み込みアクティビティは、プロファイルファイルを読み込み、読み込まれた列の構造を定義します。

    この例では、読み込まれるファイルは .csv 形式で、次のデータが含まれています。

    lastname;firstname;email;birthdate;service;operation
    jackman;megan;megan.jackman@testmail.com;07/08/1975;SVC2;sub
    phillips;edward;phillips@testmail.com;09/03/1986;SVC3;unsub
    weaver;justin;justin_w@testmail.com;11/15/1990;SVC3;sub
    martin;babeth;babeth_martin@testmail.net;11/25/1964;SVC3;unsub
    reese;richard;rreese@testmail.com;02/08/1987;SVC3;sub
    cage;nathalie;cage.nathalie227@testmail.com;07/03/1989;SVC3;sub
    xiuxiu;andrea;andrea.xiuxiu@testmail.com;09/12/1992;SVC4;sub
    grimes;daryl;daryl_890@testmail.com;12/06/1979;SVC3;unsub
    tycoon;tyreese;tyreese_t@testmail.net;10/08/1971;SVC2;sub
    

    この操作は、ファイル内で「sub」または「unsub」と指定されています。実行する操作を認識するために、ブール値​または​整数​値が必要です。「0」が購読登録解除、「1」が購読登録です。この要件を満たすために、値の再マッピングが「operation」列の詳細で実行されます。

    「0」と「1」が既に操作の識別に使用されているファイルでは、再マッピングの必要はありません。列が​ブール値​または​整数​として処理されていることを「Column definition」タブで確認してください。

  • 調整アクティビティは、ファイルのデータをAdobe Campaignデータベースのプロファイルディメンションに属するものとして識別します。 「Identification」タブでは、ファイルの email フィールドと、プロファイルリソースの email フィールドが照合されます。

    Relations」タブでは、サービスリソースとのリンクが作成されて、ファイルの service フィールドを認識できるようになります。この例では、値はサービスリソースの name フィールドと一致します。

  • (調整の結果の)一時リソースの​email​フィールドに基づく重複排除 - 重複は、重複を識別します。 重複がある場合、サービスへの購読登録はすべてのデータで失敗するので、重複を排除することが重要です。

  • 購読サービスアクティビティは、Reconciliation​アクティビティーで作成されたリンクを介して、更新するサービスがトランジションからのものであることを示します。

    Operation type」は、ファイルの operation フィールドに由来するものとして識別されます。ここで選択できるのは、ブール値フィールドまたは整数フィールドのみです。実行する操作を記述しているファイル列がリストに表示されない場合は、前述のように、「Load file」アクティビティで列の形式が正しく設定されていることを確認してください。

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