Timelineにより、進行中のプログラムとそのコンテンツを視覚化できます。
タイムラインにアクセスするには、ホームページで対応するカードをクリックします。
デフォルトの場合、タイムラインには単にプログラムの詳細が表示され、定義された開始日から終了日までの間の時系列が示されます。
各プログラムは、それぞれ対応するサムネールとラベルがが表示されたボックスで表されます。表示する画面のサイズと要素の数に応じて、このラベルをプログラム ID に変更することも可能です。
青い縦線は、現在の日付を示す時系列マーカーです。デフォルトでは、画面の中央に置かれます。画面上で左右にスクロールすると、表示期間を変更することができます。
アイコンを使用して、
各プログラム名の右にある矢印をクリックして、対応するコンテンツを表示します。プログラムには、サブプログラム、キャンペーン、ランディングページを含めることができます。キャンペーンは、プログラムと同じ方法でデプロイされ、内部に E メール、SMS、ランディングページを組み込むことができます。
ワークフローには日付に関する特定の概念がないため、タイムラインには表示されません。
プログラムやキャンペーンのコンテンツが表示されている場合、対応するボックスが青に変わり、右側の矢印が逆になります。矢印を再度クリックすると、コンテンツが非表示になります。
各要素には、それぞれのタイプに対応するアイコンがあります。
各ボックスの左の境界線にある色付きの線は、関連する要素のステータスを示しています。
プログラム、または表示されたその他の要素をクリックすると、対応するカードが表示されます。次にそのカードをクリックすると、選択された要素のコンテンツに直接アクセスし、変更することができます。
画面内の任意の場所をクリックすると、カードが非表示になります。