データベース構造の更新

データモデルの変更を有効にして使用できるようにするには、データベース構造を更新する必要があります。

メモ

カスタムリソースは、アドビが実行する自動更新時に自動的に更新されます。

カスタムリソースの公開

リソースに対して実行された変更を適用するには、データベースの更新を実行する必要があります。

メモ

イベントで使用されているカスタムリソースのフィールドが変更または削除された場合、対応するイベントは自動的に非公開になります。トランザクションイベントの非公開を参照してください。

  1. 詳細設定メニューの Adobe Campaign ロゴから、AdministrationDevelopmentPublishing を選択します。

  2. デフォルトでは、「Determine modifications since the last publication」オプションはオンになっており、最後の更新以降に実行された変更のみが適用されます。

    メモ

    Repair database structure」をオンにすると、公開処理が完了する前に失敗した場合は正しい設定が再確立されます。カスタムリソースを使用せずにデータベース内で直接おこなわれた変更はすべて削除されます。

  3. Prepare publication」ボタンをクリックして、分析を開始します。容量の大きいテーブルの更新は、インスタンスがワークフローの集中的な処理でビジー状態になっているときを避けて実行してください。

    プロファイルおよびサービス API で実行するアクションについて詳しくは、API 拡張を使用したリソースの公開を参照してください。

  4. 公開が実行されたら、「Publish」ボタンをクリックして新しい設定を適用します。

  5. 公開された各リソースの​Summary​ウィンドウには、現在の状態が「Published」と表示され、最新の公開日が示されます。

    メモ

    リソースに新しい変更を加えた場合、変更を適用するには、この操作を繰り返す必要があります。

    公開前にリソースのステータスが「Pending re-draft」である場合は、追加のメッセージが表示されます。公開すると確定的な変更(列やテーブルの削除など)がおこなわれるので、アクションを確認するよう促されます。この部分の変更には、「SQL Script」タブを使用すると便利です。公開時に実行される SQL コマンドが用意されています。

    メモ

    再ドラフト処理は、「Cancel re-draft」ボタンをクリックして停止できます。リソースのステータスが元の状態に戻ります。

  6. 公開が失敗した場合は、いつでも「Back to latest successful publication」をクリックして前の公開に戻ることができます。

    公開の状態を失敗のままにしておくと、インスタンスにログインするとすぐにポップアップウィンドウが開き、この公開を修正するように促されます。公開が修正されるまで、インスタンスは新しい製品バージョンにアップグレードされません。

API 拡張機能を使用したリソースの公開

次の場合には、プロファイルおよびサービス API を作成できます。

  • Profiles​または​Services​のカスタムリソースを拡張する場合、プロファイルおよびサービス API の更新を実行して、カスタムリソース拡張で宣言されているフィールドを統合できます。
  • カスタムリソースを定義し、Profiles​または​Services​のリソースと、カスタムリソースの間にリンクを作成した場合は、更新を実行して API に新しいリソースを含めることができます。

このオプションは、公開画面で選択できます。

  • API がまだ公開されていない場合(つまり、リソースを拡張したことがない場合、またはこのリソースや他のリソースに対してこのオプションを選択したことがない場合)は、API を作成するかどうかを選択できます。

  • API が既に公開されている場合(つまり、既にリソースを拡張してこのオプションを 1 回選択したことがある場合)は、API の更新が強制されます。

    実際、API はいったん作成されると、再公開されるたびに自動的に更新されます。これは、この API のプロファイルリソースやサービスリソースが機能しなくなってインスタンスに障害が発生するのを避けるためです。

デフォルトでは、カスタムリソースは統合されますが、特定の動作についてこのリソースを公開したくない場合は、「Hide this resource from APIs」オプションを​Resource Properties​で選択できます。

Prepare Publication」ステップの後、Adobe Campaign の「Profiles & Services API Preview」タブに、API の現在のバージョンと公開後の将来のバージョンの差分が表示されます。API を初めて拡張した場合は、標準搭載のカスタムリソース定義と拡張が比較されます。

差分の情報は、追加された要素、削除された要素、変更された要素の 3 つのセクションに分かれてタブに表示されます。

公開ステップで API の動作が変更され、関連する開発に影響が波及する可能性が高いので、差分の分析は必須のステップです。

メモ

この公開で profilesAndServicesExt API が更新されます。profilesAndServices API は更新されません。

Adobe Campaign API について詳しくは、Adobe IO で Adobe Campaign に関するドキュメントを参照してください。

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