SMS メッセージのパーソナライズ

SMSメッセージのパーソナライゼーションの原則は、電子メールの原則と同じです。ただし、表記変換オプションによってはエンコーディングが変わり、送信するSMSメッセージの数が増える場合があるので、注意が必要です。詳しくは、表記変換と SMS の長さを参照してください。

ここに、パーソナライゼーションフィールドが含まれている SMS メッセージのサンプルを示します。表記変換が選択されているかどうかに応じて、生成される送信の数が変わります。

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  • 受信者の名前が「John Smith」であれば、特殊文字が含まれていないので、Adobe Campaign は SMS メッセージごとに最大 160 文字まで可能な GSM エンコードを選択します。したがって、メッセージは単体で送信されます。

  • 受信者の名前が「Raphaël Forêt」であると、GSM では「ë」と「ê」をエンコードできません。この場合、Adobe Campaign では、表記変換が有効になっているかどうかに応じて、次のいずれかの動作を選択します。

    • 表記変換が許可されている場合は、「ë」と「ê」が「e」に置き換えられます。その結果、GSM エンコーディングを使用できるので、SMS で最大 160 文字まで使用できます。メッセージは若干変更されますが、単一の SMS メッセージとして送信されます。
    • 表記変換が許可されていない場合、Adobe Campaign ではバイナリ形式(Unicode)でのメッセージ送信を選択します。したがって、すべての文字がそのまま送信されます。Unicode の SMS メッセージは 70 文字までに制限されているので、Adobe Campaign ではメッセージを 2 つに分割して送信する必要があります。
メモ

最適なエンコーディングはアルゴリズムによって自動的に選択されます。このアルゴリズムは、メッセージごとにケースバイケースで独立に実行されます。こうして、Unicode エンコーディングが必要なパーソナライズされたメッセージのみ Unicode で送信され、その他のすべてのメッセージは GSM エンコーディングを使用します。

SMS 送信者

SMS 送信者の名前をパーソナライズすることができます。詳しくは、SMS プロパティの設定の節を参照してください。

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