テクニカルワークフロー

トランザクションメッセージテンプレートをデプロイする前に、コントロールインスタンスおよびそれぞれの実行インスタンス上にてテクニカルワークフローが作成され、開始されていることを確認する必要があります。

トランザクションメッセージ(Message Center)に関連する様々なテクニカルワークフローは、コントロールインスタンスと実行インスタンスとに分類されます。

コントロールインスタンスのワークフロー

コントロールインスタンスで、登録されている実行インスタンスが 1 つか複数かにかかわらず、Message Center の実行インスタンス​外部アカウントごとに 1 つのアーカイブワークフローを作成する必要があります。「アーカイブワークフローを作成」ボタンをクリックし、ワークフローを作成して開始します。

これらのワークフローは、管理/プロダクション/Message Center フォルダーからアクセスできます。アーカイブワークフローは作成されると自動的に開始されます。

実行インスタンスのワークフロー

実行インスタンスでは、管理/プロダクション/Message Center フォルダーからトランザクションメッセージのテクニカルワークフローにアクセスできます。必要な操作は、ワークフローを開始することだけです。リストに含まれるワークフローは以下のとおりです。

  • バッチイベントの処理(内部名:batchEventsProcessing):このワークフローは、メッセージテンプレートにリンクされる前にキュー内のバッチイベントを分類することができます。

  • リアルタイムイベントの処理(内部名:rtEventsProcessing):このワークフローは、メッセージテンプレートにリンクされる前にキュー内のリアルタイムイベントを分類することができます。

  • イベントステータスを更新(内部名:updateEventStatus):このワークフローは、ステータスをイベントに関連付けることができます。

    イベントステータスには以下のものがあります。

    • 保留中:イベントはキューの中です。イベントにはまだメッセージテンプレートが割り当てられていません。
    • 配信待ち:イベントはキューの中で、メッセージテンプレートが割り当てられ、配信による処理中です。
    • 送信済み:このステータスは配信ログからコピーされます。配信が送信されたことを示します。
    • 配信で無視:このステータスは配信ログからコピーされます。配信が無視されたことを意味しています。
    • 配信に失敗:このステータスは配信ログからコピーされます。配信が失敗したことを意味しています。
    • 処理不可なイベント:イベントをメッセージテンプレートにリンクすることができませんでした。イベントの処理はおこなわれません。

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