2021 年 4 月 15 日
コンソールのアップグレードのみ必須です。サーバーのアップグレードは必要ありません。
アドビのソフトウェア配布に接続して、新しいバージョンをダウンロードします。 このページでは、すべてのエンドユーザーに対してコンソールの更新を提案する方法について説明します。
2021 年 3 月 22 日
コンソールのアップグレードのみ必須です。サーバーのアップグレードは必要ありません。
アドビのソフトウェア配布に接続して、新しいバージョンをダウンロードします。 このページでは、すべてのエンドユーザーに対してコンソールの更新を提案する方法について説明します。
2020 年 12 月 23 日
2020 年 2 月 7 日
改善点
2019 年 12 月 2 日
新機能
カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA) |
---|
CCPA は、2020 年 1 月 1 日より米国カリフォルニア州にて新しく施行されるプライバシー保護法律で、データ保護要件を現代の状況に合わせて整合化させることを目的としています。CCPA は、カリフォルニア州に居住しているデータ主体のデータを保有している Adobe Campaign の顧客に適用されます。 Adobe Campaign は、既に利用可能なプライバシー機能(同意管理、データ保持設定、ユーザー役割を含む)に加えて、CCPA への対応準備を容易にします。 |
ワークフローライブ監視 |
---|
事前定義されたビューを使用し、インスタンス上のすべてのワークフローの実行ステータスを監視できるようになりました。 詳しくは、詳細ドキュメントを参照してください。 |
AMP を使用したインタラクティブコンテンツ |
---|
Adobe Campaign では、新しいインタラクティブ AMP for Email フォーマットを試すことができます。このフォーマットでは、マーケターは、メッセージ内に AMP コンポーネントを含め、メッセージ内で直接アクション可能な、リッチで動的なインタラクティブコンテンツを使用して E メールエクスペリエンスを強化できます。 この機能はパブリックベータ版としてリリースされています。 詳しくは、詳細ドキュメントおよびチュートリアルビデオを参照してください。 |
セキュア SMS メッセージ(TLS) |
---|
拡張された汎用 SMPP コネクタでセキュア SMS がサポートされるようになりました。これにより、プロバイダーへの接続を暗号化できます。 警告 この機能を使用するには、すべてのサーバーで最新の証明書が必要です。無効な証明書、失効した証明書または期限切れの証明書ではエラーが発生し、SMS 送信機能全体に影響を与えます。 詳しくは、詳細ドキュメントを参照してください。 |
セキュリティの機能強化
改善点
非推奨(廃止予定)のシステム
Campaign Classic 実装では、次のシステムが非推奨(廃止予定)となりました。
最新の Campaign 互換性マトリックスに記載されているサポート対象バージョンのシステムを使用していることを確認してください。詳細を表示
Campaign モバイル SDK
iOS SDK のビルド 1.0.26 が利用できるようになりました。この新しいビルドには、iOS 13 のサポートが追加されました。この新しいバージョンでは、通知の優先度および iOS 13 プッシュ通知用の新しい登録トークン管理プロセスがサポートされるようになりました。以前のバージョンの SDK でアプリケーションを実行している場合は、新しい SDK でアプリケーションを再コンパイルする必要があります。SDK を入手するには、アドビカスタマーケアにお問い合わせください。
パッチ
2021 年 4 月 15 日
コンソールのアップグレードのみ必須です。サーバーのアップグレードは必要ありません。
アドビのソフトウェア配布に接続して、新しいバージョンをダウンロードします。 このページでは、すべてのエンドユーザーに対してコンソールの更新を提案する方法について説明します。
2021 年 3 月 22 日
コンソールのアップグレードのみ必須です。サーバーのアップグレードは必要ありません。
アドビのソフトウェア配布に接続して、新しいバージョンをダウンロードします。 このページでは、すべてのエンドユーザーに対してコンソールの更新を提案する方法について説明します。
2020 年 12 月 16 日
改善点
技術面の変更点
Tomcat は、バージョン 7(7.0.103)からバージョン 8(8.5.57)に更新されました。tomcat-7
ディレクトリは、tomcat-8
ディレクトリに置き換えられています。Windows では、iis_neolane_setup.vbs と apache_neolane.conf が(以前の tomcat-7/conf
ではなく)conf
ディレクトリにインストールされるようになりました。Linux では、apache_neolane.conf が conf
ディレクトリにインストールされるようになりました。
Linux では、nlserver サービスの起動時に、/etc/init.d/nlserver6 スクリプトの代わりに systemd ユニットが使用されるようになりました。新しいスタートアップスキームへの移行は、19.1.8 パッケージのインストール時に自動的に実行されます。/etc/init.d/nlserver6 は引き続き提供されますが、nlserver サービスとのインタラクション(開始、再起動、停止など)には、systemctl コマンドを直接使用することをお勧めします。
2020 年 9 月 15 日
強化点
このビルドは、オンプレミスインストールにのみ使用します。ハイブリッドデプロイメントの場合、ホストされたインスタンスは 9032 ビルドを実行し続けます。9032 と互換性がないので、マーケティングインスタンスを 9035 ビルドにアップグレードしないでください。
2019 年 10 月 3 日
強化点
2019 年 8 月 13 日
強化点
19.1.4 Gold Standard リリースはこのページに記載されています。
2019 年 6 月 21 日
セキュリティの機能強化
強化点
2019 年 5 月 30 日
新機能
機能 |
説明 |
---|---|
コントロールパネル |
管理者ユーザーの作業効率を高めるために、ストレージを監視、IP アドレスを許可リストに追加、および各インスタンスに SSH キーをインストールすることで、SFTP サーバーの設定を管理します。コントロールパネルは、現時点で AWS 上でホストされているユーザーのみが利用できます(Experience Cloud から今すぐログイン)。 詳しくは、詳細ドキュメントおよびハウツービデオを参照してください。 注意:最新の Campaign ビルドへのアップグレードには、コントロールパネルへのアクセスは不要です。 |
監査記録 |
管理者は、Adobe Campaign Classic インスタンス内で加えられた変更を監視および管理することで、生産性を高めます。監査証跡は、ソーススキーマ、ワークフローおよびオプションでおこなわれたアクションを記録します。要素が作成、変更または削除されたかどうかをすばやく確認できます。 |
Guardrail、堅牢性、および拡張性 |
Campaign Classic に対して一連の機能強化が追加されました。以下に、Guardrail、堅牢性および拡張性の強化に関するリストを示します。 |
互換性マトリックスを更新 |
この新しいバージョンの Adobe Campaign では、次のデータベースシステムをサポートするようになりました。互換性マトリックスを参照してください。
|
セキュリティの機能強化
Guardrail、堅牢性および拡張性の強化
その他の変更
パッチ