通常のコマンド

この節では、Adobe Campaignの通常のコマンドをリストします。

nlserver​コマンドは、Adobe Campaignアプリケーション全体の入力コマンドです。

このコマンドの構文は次のとおりです。nlserver<command><arguments>

パラメータ​<command>​はモジュールに対応します。

メモ
  • どのような場合でも、-noconsole​引数を追加して、モジュールの起動後に表示されるコメントを削除できます。
  • 逆に、引数​**-verbose**​を追加すると、詳細情報を表示できます。

監視コマンド

メモ

すべてのモジュールをリストするには、nlserver pdump​コマンドを使用する必要があります。

パラメーター​-who​を追加して、進行中の接続(データベースとアプリケーション)をリストできます。

nlserver pdump -who
HH:MM:SS > Application server for Adobe Campaign Classic (7.X YY.R build XXX@SHA1) of DD/MM/YYYY
web@default (9984) - 50.1 Mo
watchdog (2273) - 6.6 Mo
syslogd@default (9931) - 7.0 Mo
trackinglogd@default (9985) - 45.6 Mo
mta@test (9986) - 9.6 Mo
wfserver@test (9987) - 8.8 Mo

Connections ---------------------------------------------------
---
Last Access IP Instance Login 
DD/MM/YYYY HH:MM:SS 127.0.0.1 default formation_fr|tracking
DD/MM/YYYY HH:MM:SS 127.0.0.1 default internal|monitoring

Connection pool -----------------------------------------------
---
Datasource Server Provider Login 
default xxxxx myserver myprovider test400

nlserver monitor​もう1つの便利なコマンドです。 監視XMLファイルをリストします(Adobe Campaignクライアントで取得するか、monitor.jsp Webページを介して取得)。

パラメーター​-missing​を追加して、存在しないモジュールをリストできます(モジュール、モジュールのシャットダウンなどでのエラー)。

nlserver monitor -missing
HH:MM:SS > Application server for Adobe Campaign Classic (7.X YY.R build XXX@SHA1) of DD/MM/YYYY
inMail@test
mta@test
wfserver@test

これは、自動起動のモジュールに対応しますが、まだ起動されていません。

モジュール起動コマンド

モジュールを起動する構文は、次の形式を維持します。

nlserver start <module>@<INSTANCE>
nlserver stop <module>@<INSTANCE>
メモ

<instance> は、設定ファイルで入力したインスタンスの名前に対応します。または、モノラルインスタンスモジュールの ​デフォルトに対応します。

サービスのシャットダウン

Adobe Campaignサービスを停止するには、次のいずれかのコマンドを使用します。

  • rootまたは管理者アクセス権を持っている場合:

    • Linuxの場合:

      /etc/init.d/nlserver6 stop
      
      メモ

      20.1からは、(Linuxの場合は)次のコマンドを使用することをお勧めします。systemctl stop nlserver

    • Windowsの場合:

      net stop nlserver6
      
  • そうでない場合は、Adobe Campaignアカウントで次の操作を行います。

    nlserver shutdown 
    

サービスの再起動

同様に、Adobe Campaignを再起動するには、次のいずれかのコマンドを使用します。

  • rootまたは管理者アクセス権を持っている場合:

    • Linuxの場合:/etc/init.d/nlserver6開始

      メモ

      20.1からは、(Linuxの場合は)次のコマンドを使用することをお勧めします。systemctl開始nlserver

    • Windowsの場合:net開始nlserver6

  • それ以外の場合は、Adobe Campaignアカウントで次の操作を行います。nlserver watchdog -svc -noconsole

configコマンド

config​コマンドを使用すると、データベース接続の再構成など、サーバーの設定を管理できます。

-setdblogin​パラメータを指定して、nlserver​実行ファイルの​config​コマンドを使用します。

nlserver config -setdblogin:<[dbms:]account[:database][/password]@server>
nlserver config -setdblogin:PostgreSQL:<accountName>:test6@dbserver

パスワードを入力します。

内部​パスワードを変更するには:nlserver config -internalpassword

重要

内部​識別子を使用してログオンするには、事前にパスワードを定義しておく必要があります。 詳しくは、この節を参照してください。

メモ
  • 一般に、設定ファイルを手動で変更する代わりに、config​コマンドを使用できます
  • パラメーターのリストを取得するには、-? パラメーター: nlserver config - ?
  • oracleデータベースの場合は、アカウントを指定しないでください。 構文は次のとおりです。

nlserver config -setdblogin:Oracle:test6@dbserver

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