IMS のトラブルシューティング

以下で紹介するトラブルシューティングのヒントは、オンプレミス版​のお客様が IMS 統合を使用する際によく発生する問題を解決するのに役立ちます。ホスト版​のお客様は、アドビにお問い合わせください。

外部アカウント

以下の情報で、外部アカウントを 1 つ​のみ設定します。

  • 内部名:Adobe_Marketing_Cloud
  • タイプ:Adobe Experience Cloud

同じ設定値を持つ重複した外部アカウントはすべて削除します。

製品コンテキスト

外部アカウントに「製品コンテキスト」フィールドがある場合、その値が dma_campaign_classic に設定されていることを確認します。

Campaign と Experience Cloud の製品コンテキストが同じ値であることを確認します。

例えば、「製品コンテキスト」が表示されない場合は、Campaign と Experience Cloud の両方でデフォルトの製品コンテキストを dma_campaign にする必要があります。「製品コンテキスト」が表示される場合は、Campaign と Experience Cloud の両方でデフォルトの製品コンテキストを dma_campaign_classic にする必要があります。

IMS サーバー URL

Campaign の Adobe Experience Cloud 外部アカウントで、IMS サーバー URLadobeid-na1.services.adobe.com または ims-na1.adobelogin.com であることを確認します。また、ステージングと本番用のインスタンスがいずれも、同じ IMS 本番エンドポイントを指していることを確認します。

関連付けマスク

  • ログインを試みているユーザーが、Enterprise Dashboard でオペレーターグループの一員であることを確認します。
  • 関連付けマスク​が、Enterprise Dashboard でユーザーのオペレーターグループ名のプレフィックスであることを確認します。
  • スペースが含まれておらず、スペルの誤りがないことを確認します。
  • Campaign のオペレーターグループ名が変更されておらず、以下の構文に従っていることを確認します
<Association Mask> + <Operator Group Name in Campaign> = Complete name of the operator group in Enterprise Dashboard

スコープ

Campaign 外部アカウントで定義されるスコープは、IMS によりプロビジョニングされているスコープのサブセットでなければなりません。

コールバック URL

コールバック URL は「https://」から始まり、許可リストに追加される必要があります。コールバック URL が対応するインスタンスにリンクされていることを確認します。例えば、本番用インスタンスは本番用 URL にリダイレクトする必要があります。

クライアント ID と秘密鍵

クライアント ID は、Campaign 外部アカウントと IMS によりプロビジョニングされた設定との間で一致します。

入力されたクライアント秘密鍵が正しいことを確認します。

サーバーの再起動

Campaign 外部アカウントで上記のいずれかの設定を変更した場合は、サーバーを再起動します。

よく発生するエラーと実行可能な解決策

  • ユーザーが adobe.com のページにリダイレクトされる。

    コールバック URL に関する問題が起きています。上記の手順を参考に、コールバック URL の設定を確認してください。

  • 「ログインには、式に一致する権限がありません」というメッセージが表示される。

    上記の手順を参考に、関連付けマスク​とオペレーターグループの設定を確認してください。

  • ユーザーが Adobe ID ログインページにアクセスできない。

    上記の手順を参考に、スコープの設定を確認してください。

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