Campaign サーバーの設定

次の節では、ほとんどのセットアップでAdobe Campaignを効率的に動作させるための必須のサーバ設定について説明します。

追加の設定は、「 キャンペーンサーバーの設定」で行います。

メモ

サーバ側の設定は、Adobeがホストする配置に対してのみAdobeが実行できます。 各デプロイメントの詳細については、「 ホスティングモデル 」の節または機能マトリックス を参照してください

内部識別子

internal identifierは、インストール、管理、保守の目的で使用する技術的なログインです。 このログインは、インスタンスに関連付けられていません。

このログインを使用して接続されたオペレーターは、すべてのインスタンスに対してすべての権限を持ちます。 新たにインストールした場合、このログインにはパスワードがありません。 このパスワードは手動で定義する必要があります。

次のコマンドを使用します。

nlserver config -internalpassword

次の情報が表示されます。 パスワードを入力して確認します。

17:33:57 >   Application server for Adobe Campaign Classic (7.X YY.R build XXX@SHA1) of DD/MM/YYYY
Enter the current password.
Password:
Enter the new password.
Password: XXXX
Confirmation: XXXX
17:34:02 >   Password successfully changed for account 'internal' (authentication mode 'nl')

設定ファイル

設定ファイルは、Adobe Campaignのインストールフォルダーの conf フォルダーに保存されます。 設定は2つのファイルに分かれています。

  • config-<instance>.xml ( instance はインスタンスの名前):インスタンスの特定の設定。 サーバを複数のインスタンス間で共有する場合は、各インスタンスに固有のパラメータを関連ファイルに入力してください。
  • serverConf.xml:すべてのインスタンスの一般設定。 このファイルは、Adobe Campaignサーバーの技術的なパラメーターを組み合わせたものです。これらはすべてのインスタンスで共有されます。 これらのパラメーターの一部については、以下で詳しく説明します。 ファイル自体を参照して、使用可能なすべてのパラメーターを表示します。 この 節に示す様々なノードとパラメーター

Adobe Campaignデータ(ログ、ダウンロード、リダイレクトなど)のストレージディレクトリ(var directory)を設定できます。 これを行うには、 XTK_VAR_DIR システム変数を使用します。

  • Windowsの場合、 システム変数XTK_VAR_DIR :

    D:\log\AdobeCampaign
    
  • Linuxでは、 customer.sh ファイルに移動し、次のことを示します。 export XTK_VAR_DIR=/app/log/AdobeCampaign.

    For more on this, refer to Personalizing parameters.

プロセスの有効化

サーバー上のAdobe Campaignプロセスは、 config-default.xmlconfig-<instance>.xml ファイルを介して有効(および無効)になります。

これらのファイルに変更を適用するには、Adobe Campaignサービスが起動している場合、 nlserver config -reload コマンドを実行する必要があります。

プロセスには次の2種類があります。マルチインスタンスとシングルインスタンスの両方を追加します。

  • マルチインスタンス:すべてのインスタンスに対して1つの単一プロセスが開始されます。 これは、 websyslogd 、および trackinglogd プロセスの場合です。

    有効化は、 config-default.xml ファイルから設定できます。

    クライアントコンソールにアクセスし、リダイレクト(トラッキング)を行うAdobe Campaignサーバーの宣言:

    vi nl6/conf/config-default.xml
    <web args="-tomcat" autoStart="true"/>  
    <!-- to start if the machine is also a redirection server -->  
    <trackinglogd autoStart="true"/>
    

    この例では、Linuxの vi コマンドを使用してファイルを編集します。 任意の .txt または .xml エディターを使用して編集できます。

  • モノラルインスタンス:各インスタンスに対して1つのプロセスが開始されます(モジュール: mta, wfserver , inMail , sms, sms stat not )

    有効化は、インスタンスの設定ファイルを使用して設定できます。

    config-<instance>.xml
    

    配信用のサーバーの宣言、ワークフローインスタンスの実行、バウンスメールの回復:

    <mta autoStart="true" statServerAddress="localhost"/>
    <wfserver autoStart="true"/>  
    <inMail autoStart="true"/>
    <stat autoStart="true"/>
    

配信設定

配信パラメーターは、 serverConf.xml フォルダーで設定する必要があります。

  • DNS構成:以降のMTAモジュールが行うMX型DNSクエリに応答するために使用するDNSサーバーの配信ドメインとIPアドレス(またはホスト)を指定し <dnsconfig> ます。

    メモ

    Windowsでのインストールには、 nameServers パラメーターが必要です。 Linuxでのインストールの場合は、空のままにしておく必要があります。

    <dnsConfig localDomain="domain.com" nameServers="192.0.0.1,192.0.0.2"/>
    

このファイルで使用できる他の配信パラメーターは、 個人化配信パラメーター

電子メールの配信品質」も参照してください。

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