ベストプラクティスと制限事項

外部データを使用したメールのパーソナライゼーションの最適化

専用のワークフローで、メッセージのパーソナライゼーションを事前に処理できます。 これを実行するには、配信プロパティの「分析」タブにある「ワークフローを使用してパーソナライズ機能データを準備」オプションを使用します。

このオプションを選択すると、配信を分析する際、ターゲットにリンクされているすべてのデータ(リンクされている外部データベースのテーブルのデータを含む)を一時テーブルに保存するワークフローが、自動的に作成および実行されます。

このオプションにより、パーソナライゼーション手順を実行する際のパフォーマンスが大幅に向上します。

ワークフロー内の外部データベースのデータを使用

複数のAdobe Campaignワークフローアクティビティで、外部データベースに保存されたデータを使用できます。

  • 外部データのフィルター - クエリアクティビティでは、外部データを追加して、定義したフィルター設定でそのデータを使用できます。詳しくは、このページを参照してください。

  • サブセットの作成 - 分割アクティビティでは、サブセットを作成できます。外部データを使用して、適用するフィルタリング条件を定義できます。詳しくは、このページを参照してください。

  • 外部データベースの読み込み - 🔗データの読み込み(RDBMS)アクティビティで外部データを使用できます。詳しくは、このページを参照してください。

  • 情報とリンクの追加 - エンリッチメントアクティビティを使用すると、ワークフローの作業用テーブルにデータを追加し、外部テーブルにリンクできます。こうすることで、外部データベースのデータを使用できます。詳しくは、このページを参照してください。

FDA の制限

FDA オプションを選択すると、外部データベースのデータをワークフローのバッチモードで操作できます。パフォーマンスの問題を回避するために、パーソナライゼーション、インタラクション、リアルタイムメッセージなどの単一操作のコンテキストでは、FDA モジュールを使用しないことをお勧めします。

Adobe Campaign と外部データベースの両方を使用する必要がある操作は、できるだけおこなわないようにします。これは、次のような方法で回避できます。

  • Adobe Campaign データベースを外部データベースにエクスポートし、外部データベースからのみ操作を実行して、その結果を Adobe Campaign に再インポートします。

  • 外部の Adobe Campaign データベースからデータを収集し、ローカルで操作を実行します。

外部データベースのデータを使用する配信でパーソナライゼーションを実行する場合は、ワークフローで使用するデータを収集して一時テーブルに格納してから、一時テーブルのデータを使用して配信をパーソナライズします。

FDA オプションには、使用する外部データベースシステムの制限事項が適用されます。

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