CRM コネクタ

CRM コネクタの基礎知識

Adobe Campaign では、Adobe Campaign プラットフォームをサードパーティのシステムにリンクするための様々な CRM コネクタが提供されています。これらの CRM コネクタにより、連絡先、アカウント、購入などを同期したり、アプリケーションを様々なサードパーティおよびビジネスアプリケーションと簡単に統合したりすることができます。

これらのコネクタを使用すると、データを迅速かつ容易に統合できます。Adobe Campaign には、CRM のテーブルを収集して選択するための専用のウィザードが用意されています。これにより、システム全体でデータを常に最新にするための双方向の同期が保証されます。

メモ

この機能は、CRM コネクタ​専用パッケージを通じて Adobe Campaign で使用できます。

対応するシステム

サポートされている CRM とそのバージョンについて詳しくは、Campaign の互換性マトリックスを参照してください。

メモ

CRM コネクタはセキュア URL(https)でのみ動作します。

実装手順

Campaign と Microsoft Dynamics を接続する手順については、こちらの節を参照してください。

一般に、Adobe Campaign で CRM コネクタを使用するには、次の手順に従います。

  1. Adobe Campaign ツリーの​管理/プラットフォーム/外部アカウント​ノードを使用して、新しい外部アカウントを作成します。

  2. Campaign の接続先となる CRM システムを選択します。

  3. 接続を有効にする設定を入力します。

  4. 設定ウィザードを実行して、使用可能な CRM テーブルを生成します。設定ウィザードでは、テーブルを収集し、一致するスキーマを作成できます。

    Salesforce 設定ウィザードの例:

    メモ

    設定を承認するには、Adobe Campaign コンソールからログオフし、再度ログオンする必要があります。

  5. 管理/設定/データスキーマ​ノードで、Adobe Campaign で生成されたスキーマを確認します。

    Salesforce スキーマの例:

  6. スキーマが作成された後、CRM 経由で列挙を Adobe Campaign に自動的に同期することができます。

    そのためには、「列挙を同期しています…」リンクをクリックし、CRM 列挙に対応する Adobe Campaign の列挙を選択します。

    メモ

    Adobe Campaign の列挙のすべての値を CRM の値に置き換えることができます。そのためには、置換​列の「はい」を選択します。

    Salesforce 列挙の例:

    次へ」をクリックしてから「開始」をクリックし、リストのインポートを開始します。

  7. 管理/プラットフォーム/列挙​メニューで、インポートされた値を確認します。

    メモ

    Salesforce の複数選択リストはサポートされていません。

  8. Adobe Campaign データと CRM システムの間でデータを同期させるには、ワークフローを作成し、CRM コネクタ​アクティビティを使用する必要があります。

    データ同期の詳細については、こちらのページを参照してください。

このページ

Adobe Summit Banner

A virtual event April 27-28.

Expand your skills and get inspired.

Register for free
Adobe Summit Banner

A virtual event April 27-28.

Expand your skills and get inspired.

Register for free