シードアドレス

受信者テーブルがカスタムテーブルの場合は、追加の設定が必要です。 nms:seedMember​スキーマを拡張する必要があります。 次に示すように、適切なフィールドを定義するためのタブがシードアドレスに追加されます。

シードアドレスの使用について詳しくは、この節を参照してください。

実装

nms:seedMember​スキーマと、すぐに使用できるリンクされたフォームは、必要なすべてのフィールドを参照するように、顧客の設定用に拡張する必要があります。 スキーマ定義には、その設定モードの詳細を示すコメントが含まれます。

受信者テーブルの拡張スキーマの定義:

<srcSchema label="Person" name="person" namespace="cus">
  <element autopk="true" label="Person" name="person">
      <attribute label="LastName" name="lastname" type="string"/>
      <attribute label="FirstName" name="firstname" type="string"/>
    <element label="Address" name="address">
      <attribute label="Email" name="addrEnv" type="string"/>
    </element>
    <attribute label="Code Offer" name="codeOffer" type="string"/>
  </element>
</srcSchema>

次の手順に従います。

  1. nms:seedMember​スキーマの拡張を作成します。 詳しくは、スキーマの拡張を参照してください。

  2. この新しい拡張機能では、次のパラメーターを使用して、seedMember​のルートに新しい要素を追加します。

    name="custom_customNamespace_customSchema"
    

    この要素には、キャンペーンのエクスポートに必要なフィールドが含まれている必要があります。 これらのフィールドは、外部スキーマ内の対応するフィールドと同じ名前にする必要があります。 例えば、スキーマが​cus:person​の場合、 nms:seedMember​スキーマは次のように拡張する必要があります。

      <srcSchema extendedSchema="nms:seedMember" label="Seed addresses" labelSingular="Seed address" name="seedMember" namespace="cus">
      <element name="common">
        <element name="custom_cus_person">
          <attribute name="lastname" template="cus:person:person/@lastname"/>
          <attribute name="firstname" template="cus:person:person/@firstname"/>
          <attribute name="email" sqlname="myEmailField" template="cus:person:person/address/@addrEnv" xml="false"/>
        </element>
      </element>
      <element name="seedMember">
       <element aggregate="cus:seedMember:common"/>
      </element>
    </srcSchema>
    
    メモ

    nms:seedMember​スキーマの拡張は、Adobe Campaignのキャンペーンと配信の構造に準拠する必要があります。

    重要
    • 拡張の際に、「email」フィールドに​SQL名(@sqlname)​を指定する必要があります。 SQL名は、受信者スキーマ用に予約されている「sEmail」とは異なる名前にする必要があります。
    • nms:seedMember​を拡張する際に作成したスキーマでデータベース構造を更新する必要があります。
    • nms:seedMember​拡張機能では、電子メールアドレスを含むフィールドの属性を​name=“email”​にする必要があります。 SQL名は、受信者スキーマに既に使用されている「sEmail」とは異なる名前にする必要があります。 この属性は、<element name="custom_cus_person" />​要素の下で直ちに宣言する必要があります。
  3. seedMember​フォームを変更し、シードアドレス​ウィンドウで新しい「内部受信者」タブを定義します。 詳しくは、フォーム構造を参照してください。

    <container colcount="2" label="Internal recipient" name="internal"
                 xpath="custom_cus_person">
        <input colspan="2" editable="true" nolabel="true" type="treeEdit">
          <container label="Recipient (cus:person)">
            <input xpath="@last name"/>
            <input xpath="@first name"/>
            <input xpath="@email"/>
          </container>
        </input>
      </container>
    

シードアドレスの属性がすべて入力されていない場合、Adobe Campaignは自動的に次のプロファイルを置き換えます。既存のプロファイルのデータを使用して、パーソナライゼーションの際に自動的に入力されます。

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