v7
Campaign Classic v7 にのみ適用されます
新しいフィールドウィザード new-field-wizard
ウィザードは次の場所からアクセスできます: ツール/詳細設定/新しいフィールドを追加 データベース内のテーブルに 1 つ以上のフィールドを追加できます。
ウィザードを検証すると、拡張するテーブルの拡張スキーマが更新され、SQL スクリプトが起動してデータベースの物理構造が変更されます。
このアシスタントには、データスキーマの構造を知る必要なく、すばやくフィールドを追加するという利点があります。
主な欠点は、拡張するデータとプロパティの制限です。
ウィザード画面には、次の手順が含まれます。
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最初のページでは、拡張するスキーマの名前と、変更が保存される拡張スキーマの名前空間を入力できます。
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次のページでは、追加するフィールドのプロパティを入力できます。
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変更を確定するには、 完了 」ボタンをクリックします。
この例では、「cus:recipient」という拡張子ファイルが自動的に作成され、対応する SQL スクリプトが実行されます。
<srcSchema extendedSchema="nms:recipient" label="Recipients" name="recipient" namespace="cus">
<element name="recipient">
<attribute belongsTo="cus:recipient" dataPolicy="email" label="Email" length="80" name="email1" sqlname="sEmail1" type="string" user="true"/>
</element>
</srcSchema>
NOTE
デフォルトでは、追加したフィールドは、プロパティを使用して宣言されます。 ユーザー (値が「true」の場合) これにより、「treeEdit」タイプのコントロール(入力フォームを参照)を使用して、拡張スキーマの入力フォーム内のフィールドを表示および編集できます。
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