列挙タイプ計算フィールドの追加

ここでは、「列挙」タイプの計算フィールドを使用してクエリを作成します。このフィールドでは、データのプレビューウィンドウに追加の列が生成されます。この列では、各受信者について結果として返される数値(0、1 および 2)を指定します。新しい列の各値に性別を割り当てます。「1」は「男性」、「2」は「女性」、値が「0」の場合は「不明」です。

  • どのテーブルを選択する必要がありますか。

    受信者テーブル(nms:recipient)

  • 出力列に選択するフィールドは何ですか。

    「姓」、「名」、「性別」

  • どのような条件に基づいて情報をフィルターしますか。

    受信者の言語

次の手順に従います。

  1. 汎用クエリエディターを開き、受信者テーブル(nms:recipient)を選択します。

  2. 抽出するデータ​ウィンドウで、「」、「」および「性別」を選択します。

  3. 並べ替え​ウィンドウで、「次へ」をクリックします。この例では並べ替えは必要ありません。

  4. データのフィルター​で、「フィルター条件」を選択します。

  5. ターゲット要素​ウィンドウで、英語を話す受信者を収集するフィルター条件を設定します。

  6. データフォーマット​ウィンドウで、計算フィールドを追加​をクリックします。

  7. 計算済みフィールドの定義をエクスポート​ウィンドウの「タイプ」フィールドに移動し、「列挙」を選択します。

    新しい計算フィールドで参照する列を定義します。そのためには、「ソース列」フィールドのドロップダウンメニューで「性別」列を選択します。宛先の値は「性別」列と一致します。

    ソース」および「宛先」の値を定義します。宛先の値によってクエリ結果が読みやすくなります。このクエリは受信者の性別を返し、結果は 0、1 または 2 のいずれかになります。

    入力する「ソース - 宛先」のラインごとに、「列挙値のリスト」で「追加」をクリックします。

    • ソース」列で、新しいラインに各性別のソースの値(0、1、2)を入力します。
    • 宛先」列で、値を入力します。ライン「0」に "不明"、ライン「1」に "男性"、ライン「2」に "女性" と入力します。

    ソースの値を保持」機能を選択します。

    OK」をクリックして計算フィールドを承認します。

  8. データフォーマット​ウィンドウで、「次へ」をクリックします。

  9. プレビューウィンドウで、「データのプレビューを開始」をクリックします。

    追加の列で 0、1 および 2 の性別が定義されます。

    • 0 は「不明」
    • 1 は「男性」
    • 2 は「女性」

    例えば、「列挙値のリスト」で性別「2」を入力せず、「他のケースの場合」フィールドで「警告を生成して続行」機能を選択した場合、警告ログが生成されます。このログは、性別「2」(女性)が入力されていないことを示します。ログは、データのプレビューウィンドウの「エクスポート中に生成されたログ」フィールドに表示されます。

    もう 1 つの例では、列挙値「2」が入力されていないとします。「エラーを生成してラインを却下」機能を選択します。すべての性別「2」の受信者で例外が発生し、ライン内の他の情報(名と姓など)はエクスポートされません。エラーログは、データのプレビューウィンドウの「エクスポート中に生成されたログ」フィールドに表示されます。このログは、列挙値「2」が入力されていないことを示します。

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