指定した宛先と期間について、アウトバウンドの一括ジョブの履歴情報を表示できます。
Analytics/Outbound File History をクリックします。
「Search for a Destination」ボックスで、入力を開始し、目的の宛先を選択します。
「Select a Date Range」ボックスで、レポートの開始日と終了日を指定し、「Apply Date Filter」をクリックします。
次の表は、レポートの各列に関する情報です。
行 | 説明 |
---|---|
Data Sync File Name | この宛先についてアドビが生成し、一括で処理されたすべてのアウトバウンドファイルのリスト。 |
Successful | Audience Manager から宛先への送信が成功したレコードの数。 |
Failed | 宛先に送信できなかったレコードの数。 |
Records Received | アドビがファイルに生成し、宛先への送信を試行したレコードの合計数。ほとんどの場合、この値は成功したファイルと失敗したファイルの合計数です。 |