宛先ビルダー

Destination Builder を使用すると、Cookie ベースの宛先や URL の宛先を作成できます。Destination Builder では、サーバー間(S2S)の宛先を作成することはできませんが、サーバー間宛先のセグメントマッピングを管理することはできます。S2S の宛先をセットアップする場合は、担当のコンサルタントにお問い合わせください。Destination Builderは​Audience Data > Destinations​にあります。

宛先ビルダーの設定

Destination Builder は次のセクションと設定で構成されています。

Destination Builder セクション 目的
基本情報 宛先の命名、宛先の説明、宛先のタイプ(URL または cookie)とプラットフォーム(すべて、Android、ブラウザー、iOS)の選択に使用します。
設定 次の用途のコントロールが含まれています。
  • URL の宛先にキーと値ペアデータを渡す。データは、個々のキー値ペアとして送信することも、シリアル化されたキーと値のペアとして送信することもできます。詳しくは、「宛先のシリアル化」および「標準型およびシリアル型のキーと値のペア」を参照してください。
  • Cookie の宛先の要素(Cookie の名前、ドメイン、サイズ、有効期間、データ形式など)を指定する。
Segment Mappings 以下が可能です。
  • 宛先のタイプ all に関連するセグメントの検索、追加、管理。
  • 個々のセグメントへの配信優先度の設定(cookie ベースのセグメントのみ)

データ配信方法

情報を宛先に送信するには、URL 文字列を通じて情報を渡す、ブラウザーの cookie に書き込む、オフラインのサーバー間データ転送を使用する、の 3 とおりの方法があります。

  • URL および Cookie ベースの宛先は、ユーザーがページでアクションをおこなうたびに、データを同期的に送信します。
  • サーバー間データ送信は非同期的で、ユーザーがページから移動した後かなり経ってからおこなわれることがあります。選択する配信タイプは、ビジネス要件と特定のデータパートナーによるデータの受信方法によって異なります。

詳しくは、宛先のタイプを選択する方法を参照してください。

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