検索条件を最大で 10 セット保存し必要に応じて使用することで、シグナル検索の労力を抑えるとともに、Signals Dashboardで保存した条件の結果を追跡できます。Audience Manager では、Signals Dashboardの読み込みのたびに保存済みの検索結果がリロードされます。
Audience Data > Signals > Search を開き、今後の検索用に保存するキーと値のペアやフィルターを指定して、Signals Searchを実行します。
検索結果が表示されたら、「Save this Search」をクリックします。
後で識別できるように、検索条件にわかりやすい名前を付けます。
(オプション)現在の検索結果のシグナルをシグナルダッシュボードに表示する場合は、Track this search result in the dashboard オプションを有効化します。
Default Sorting で、デフォルトの並べ替え条件として次のいずれかを指定します。
Default Sorting で、デフォルトの並べ替えモードとして次のいずれかを指定します。
「Save」をクリックします。保存した検索条件が「Saved Search」セクションに表示され、必要なときに使用できるようになります。
シグナル検索の保存方法については、以下のビデオをご覧ください。