この統合を設定する方法について詳しくは、Adobe Campaign のドキュメントを参照してください。
この記事はAdobe Campaignに適用されます 標準 レポートのみ。 詳しくは、 ここ Adobe Campaignの追加 クラシック レポート。
Adobe AnalyticsとAdobe Campaign Standardのこの統合:
Analytics でCampaign Standardデータを表示するには、まず Report Suite Manager で Campaign レポートを有効にする必要があります。
Analytics/管理者/レポートスイート/<select report suite>
/設定を編集/Adobe Campaign/Adobe Campaign レポートに移動します。
「Adobe Campaign レポートを有効化」をクリックします。
Adobe Campaign Standard と Adobe Analytics の統合により、Analytics/レポートに次のレポートが追加されます。
Analytics/管理者/レポートスイート/<select report suite>
/設定を編集/Adobe Campaign/Adobe Campaign 分類
Adobe Campaign に対してレポートスイートを有効にすると、次の分類を使用できます。
分類 | 説明 |
---|---|
配信 ID | Campaign に表示される内部配信名 |
配信ラベル | Campaign での配信 — 個別配信/繰り返し配信/トランザクション配信 |
キャンペーン ID | Campaign に表示される内部キャンペーン名 |
キャンペーンラベル | Adobe Campaignでのキャンペーン |
実行された配信ラベル | 個々に実行された配信のリスト |
Adobe Analytics レポートスイートで、次の Campaign の指標を使用できます。
Adobe Analytics レポートスイートで、次の Campaign のディメンションを使用できます。
ディメンション名 | 定義 |
---|---|
キャンペーン ID | 期間中に KPI が送信されたすべてのキャンペーンの ID。 |
キャンペーンラベル | キャンペーン ID のラベル |
配信 ID | 期間中に KPI が送信されたすべての配信の ID。定期的な配信およびトランザクション配信のマスター配信の ID も含まれます。例:定期的な配信 DM1 がスケジュールされ、DM2、DM3、DM4 および DM5 が定期的な配信の子配信であるとします。配信 ID には、DM1~DM5 のすべての配信の結果が表示されます。 |
配信ラベル | 配信 ID のラベル |
実行済み配信 ID | 実行された配信の ID のみ。定期的な配信およびトランザクション配信のマスター配信の ID は含まれません。例:定期的な配信 DM1 がスケジュールされ、DM2、DM3、DM4 および DM5 が定期的な配信の子配信であるとします。実行された配信 ID には、実際に実行された配信である DM2~DM5 のすべての配信の結果が表示されます。 |
実行された配信ラベル | 実行された配信 ID のラベル |