Adobe Analytics 用 Delivra Data Connector

重要

2021年8月1日に、Adobeデータコネクタ技術の提供終了を予定しています。 詳細情報…

この Adobe® Data Connectors™ 電子メール統合は、Analytics® の行動情報と Delivra の電子メールマーケティングを組み合わせ、成功指標を再定義し、より関連性の高いメッセージをターゲットオーディエンスに提供する強力なツールを作成します。

これらの市場セグメントに関連性の高い電子メールメッセージを配信することで、まったく新しい収益機会を生み出し、新旧の電子メールキャンペーンでコンバージョンと売上高を増加させることができます。例えば、訪問時に表示された製品や、放棄された買い物かごに残っている製品に基づいて関連性の高い電子メールメッセージを配信すれば、サイトの訪問者を活用するだけで済み、コストへの影響を最小限に抑えながら、売上高に劇的な影響を与えられることがわかっています。このマーケティング効率の向上は、Analytics と Delivra の統合による主なメリットの 1 つです。さらに、この統合により、クローズドループレポート用として、電子メール指標と Analytics データが 1 時間ごとに自動で同期されます。

主なメリット

この統合の主なメリットは、次のとおりです。

  • 電子メールマーケティングデータと分析データを 1 つのレポートインターフェイスに統合する
  • 売上高やサイトの成功へのコンバージョンや貢献度によって電子メールキャンペーンを最適化する
  • 動的なマーケティングセグメントに基づいて、主要訪問者やマーケティングセグメントへのリマーケティングをおこなう
  • ほぼリアルタイムで電子メール指標の同期が可能(標準的な同期は 1 日 1 回)

動的マーケティングセグメント

この Data Connectors 電子メール統合は、ビジネスの促進に役立つ動的なマーケティングセグメントをサポートします。

この統合では、次のマーケティングセグメントが初期設定で使用できます。

  • 購入プロファイル:​訪問者の購入パターンによってキャンペーンのターゲットを絞り込み、リピート注文件数と平均注文額を増やします。
  • 製品/コンテンツ表示行動プロファイル:​製品表示およびコンテンツアクセスのプロファイルに基づいたマーケティングセグメントを通じて、見込み客にリーチします。
  • 買い物かご放棄プロファイル:商品を買い物かごへ入れたものの、購入をためらうユーザーに合わせて特別なキャンペーンを提示し、訪問者の購入を促すようサポートします。
  • また、ユーザーのニーズに合わせて、カスタムリマーケティングセグメントの作成やスケジュール設定をおこなうこともできます。

統合手順と前提条件

「プラグアンドプレイ」のウィザードを使用すると、直感的なステップバイステップのプロセスで、システム同期のポイントについて説明し、統合を初期化できます。

この Data Connectors 統合には、次の機能が必要です。

アドビの前提条件

  • Adobe Data Warehouse
  • Adobe Analytics アカウント
  • eVar やカスタムイベントを含む、使用可能な設定済み Analytics 変数。

Delivra の前提条件:

  • 「アドビとの統合」オプションが有効なアクティブな Deliva Professional レベル(またはそれ以上)のアカウント。

価格

この Data Connectors 統合には、価格に関する考慮事項が含まれています。

詳しくは以下のセクションで説明されています。

アドビの価格に関する考慮事項

この統合に関連し、定期的な料金や実装料金が発生する場合があります。価格について詳しくは、アドビのアカウント担当者にお問い合わせください。

Delivra の価格に関する考慮事項

この統合に関連する料金が発生する場合があります。

  • 価格については、Delivra アカウント担当者にお問い合わせください。

この統合をアクティブ化する前に知っておくべきこと

この統合をアクティブ化する前に、Adobe Analytics® のデプロイメントとお使いの電子メールソフトウェアに対して、次の項目を確認します。

これにより、アクティブ化の前に適切なベストプラクティスまたは前提条件が確実に実施され、最適で正常な統合が実現します。

Adobe Analytics

この Data Connectors 統合について、Adobe Analytics と関係のある次の情報を確認します。

  • レポートスイート固有:​この統合は、レポートスイートに固有です。統合をアクティブ化する前に、目的のレポートスイートが選択されていることを確認します。
  • 認定担当者:​この統合を有効にすると、貴社と Adobe, Inc. とのサービス契約、またはアドビの信頼できるパートナーとのサービス契約に従って、該当する料金が発生する可能性があります。この統合をアクティブ化することで、お客様が会社によって認定された代表者であり、お客様の会社が上記のサービス契約で定められた料金を支払うことに合意したものとします。
  • Data Warehouse™:​この統合では、リマーケティングセグメントを生成するために Data Warehouse を有効にしておく必要があります。Data Warehouse を有効にしていない場合は、アドビにお問い合わせください。
  • 受信者 ID:​統合では、Analytics 変数(eVar)内で「訪問者 ID」を取得して保存する必要があります。訪問者 ID(「受信者 ID」とも呼ばれる)は、Delivra システムから取得した電子メールアドレスをエンコードまたは数値で表したものです。この「受信者 ID」は、Delivra システムに取り込まれたサイト上でのダウンストリーム訪問者行動(買い物かごの放棄、購入など)に関連付けられており、リマーケティング目的で利用できます。セットアッププロセスの一環として、ウィザードの指示に従い、この目的の eVar を特定する必要があります。
  • 外部トラッキング:​現在、送信する各電子メールキャンペーンに対して外部トラッキングを有効にするベストプラクティスに従っていない場合は、統合を成功させるために外部トラッキングを有効にする必要があります。詳しくは、以下の「Delivra」の節を参照してください。
  • プライバシーコンプライアンス:​受信者 ID または訪問者 ID の追跡を有効にすると、この機能によってサイト訪問者の個人情報を追跡する可能性があります。また、サイト訪問者に通知したり、サイト訪問者の同意を得たりするなど、貴社がプライバシーに関して適切な手順を踏む必要があることを示します。

Adobe Data Connectors 用 Delivra の統合

この Data Connectors 統合について、Delivra と関係のある次の情報を確認します。

  • 有効な Delivra アカウント: Data Connectors 電子メール統合を使用するには、クライアントが有効な Deliva アカウントを持っている必要があります。
  • Delivra の現在のお客様:​この統合では、アドビと emarsys の両方のユーザーである必要があります。現在 Delivra をご利用でない場合は、統合ウィザードの完了に必要な情報が提供されません。現在 Delivra をご利用中の場合は、統合ウィザードを完了するために、Delivra アカウント ID または組織に割り当てられたリスト名が必要です。設定を完了するには、統合に関連付けられた会社名とアカウント ID を Delivra に提供する必要があります。

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