データソースマネージャーを使用して、データソースの作成、編集、非アクティブ化をおこないます。 また、このインターフェイスを使用して、データソースの FTP の場所にアップロードされたファイルのステータスを追跡することもできます。
管理者 > すべての管理者 > データソース
右上のレポートスイートセレクターを使用して、組織内のレポートスイートを切り替えます。
このインターフェイスには主に 3 つのタブがあります。 管理, 作成、および ファイルログ.
この 管理 「 」タブでは、組織で作成したすべてのデータソースが処理されます。 FTP 情報の表示、テンプレートファイルで使用される変数の編集、データソースの完全な非アクティブ化をおこなうことができます。
最上位のデータソースは常に Web ビーコン. このデータソースは、AppMeasurement を使用した一般的なデータ収集で使用するデータソースです。 編集や非アクティブ化はできません。
各データソースには次のオプションがあります。
files_with_errors
を FTP サーバーに設定します。 問題を解決したら、処理用にファイルを再送信します。データソースがデータを受け取ると、アップロードされたファイルの複数の列を含むテーブルが表示されます。
Success
または Failed
) をクリックします。この 作成 「 」タブには、データソース作成ウィザードの開始点が表示されます。
データソースのカテゴリとタイプは、以前のバージョンのAdobe Analyticsではより役に立ちました。 ただし、まだ使用が制限されています。
これらの理由を除き、選択できるデータソースのカテゴリとタイプはすべて同じです。 データソースの使用目的に最適なカテゴリとタイプを選択します。
の引退に伴って フル処理データソース、複数のカテゴリおよびタイプを選択することはできません。 フル処理データソースタイプを選択した場合、 有効化 ボタンがグレー表示される。
この ファイルログ 「 」タブには、特定のレポートスイート用にアップロードされたすべてのデータソースファイルの集計ビューが表示されます。
特定のデータソースを見つけるのに役立つ検索バーが使用できます。 この表は、次の列を示しています。
Success
または Failed
) をクリックします。