データソースでは、コンバージョンとして処理されるデータタイプに対して、次のようなコンバージョンデータディメンションおよびコンバージョン指標をサポートしています。
表示イベントを指定する場合、対応するデータディメンション(eVar)も指定する必要があります。例えば、eVar2 表示数を含める場合、eVar2 と値をリストに含める必要があります。レポートスイートでサポートされるカスタムイベント数および eVar 表示数は、お客様のご契約内容によって異なります。
コンバージョンディメンション
列名 | 説明 |
---|---|
トラッキングコード | トラッキングコード名。 |
日付 | MM/DD/YYYY/HH/mm/SS の日付フォーマットを使用します(例:01/01/2015/06/00/00)。 |
カテゴリ | カテゴリ名。カテゴリを指定する場合、製品も指定する必要があります。 |
チャネル | チャネル名. |
eVarn | eVarn 名。n には 1~250 の整数を指定できます。 |
製品 | 製品名。 |
都道府県 | 都道府県名。 |
郵便番号 | 郵便番号。 |
コンバージョン指標
列名 | 説明 |
---|---|
クリックスルー数 | トラッキングコードの表示数。 |
買い物かごへの追加 | 買い物かごに追加された回数。 |
買い物かごが開かれた回数 | 買い物かごが開かれた回数。 |
買い物かごからの削除数 | 買い物かごから削除された回数。 |
買い物かご表示 | 買い物かごの表示回数。 |
チェックアウト | チェックアウトの回数。 |
イベント n | イベント n が発生した回数。n には 1~100 の整数を指定できます。表示イベントを指定する場合、対応するデータディメンション(eVar)も指定する必要があります。例えば、eVar2 表示数を含める場合、eVar2 と値をリストに含める必要があります。 |
eVarn 表示 | eVar n が表示された回数。n には 1~250 の整数を指定できます。 |
価格 | 製品の価格。 |
注文件数 | 発注された回数。 |
製品表示 | 製品の表示回数。 |
数量 | 販売個数。 |