Adobe プラグイン:websiteBot

重要

このプラグインはアドビコンサルティングによって提供されており、Adobe Analytics からより多くの価値を引き出すのに役立ちます。アドビカスタマーケアは、インストールやトラブルシューティングを含め、このプラグインに対するサポートをおこないません。このプラグインに関するヘルプが必要な場合は、貴社のアカウントマネージャーにお問い合わせになって、担当コンサルタントとのミーティングを手配してもらってください。

websiteBot プラグインを使用すると、デスクトップ訪問者がボットかどうかを動的に識別できます。 このデータを使用すると、あらゆる種類のレポートの精度を高め、合法なサイトトラフィックの測定を改善することができます。

このプラグインでは、次の 2 つのチェックを実行します。

  • まず、navigator.UserAgent 変数を使用して、デバイスがデスクトップかモバイルデバイスかを判断します。 モバイルデバイスは無視されます。
  • デスクトップデバイスの場合は、マウスの動きに対するイベントリスナーを追加します。

ユーザーエージェントがデスクトップ上にあり、マウスの動きが検出されない場合、プラグインは websiteBot 変数を true に設定します。 ユーザーエージェントがモバイルデバイスの場合、またはマウスの動きが検出された場合、プラグインは websiteBot 変数を false に設定します。

前提条件

アドビでは、このプラグインを使用する前に次の点を推奨します。

  • eVar 設定の指定:レポートスイート設定の「 コンバージョン 変数」で eVar を設定します。有効期限を「訪問者」に設定し、「元の値(最初)」に割り当てます。
  • 別の変数でのユーザーエージェントの収集:別の変数にユーザーエージェント文字列を収集して、このプラグインの有効性を監視します。このデータを収集するには、すべてのヒットで eVar を navigator.UserAgent に設定します。

Launch カスタムコードエディターを使用したプラグインのインストール

  1. Adobe ID の資格情報を使用して launch.adobe.com にログインします。
  2. 目的のプロパティをクリックします。
  3. 「拡張機能」タブに移動し、Adobe Analytics 拡張機能の下にある「設定」ボタンをクリックします。
  4. 「カスタムコードを使用してトラッキングを設定」アコーディオンを展開すると、「エディターを開く」ボタンが表示されます。
  5. カスタムコードエディターを開き、下に示すプラグインコードを編集ウィンドウに貼り付けます。
  6. 変更を保存し、Analytics 拡張機能に公開します。

AppMeasurement を使用したプラグインのインストール

Analytics トラッキングオブジェクトをインスタンス化(s_gi を使用)した後、AppMeasurement ファイルの任意の場所に次のコードをコピーして貼り付けます。実装時のコードのコメントとバージョン番号を記録しておくと、アドビが潜在的な問題のトラブルシューティングをおこなう際に役立ちます。

/******************************************* BEGIN CODE TO DEPLOY *******************************************/
/* Adobe Consulting Plugin: websiteBot BETA v0.1 */
websiteBot=true;if(!/(android|bb\d+|meego).+mobile|avantgo|bada\/|blackberry|blazer|compal|elaine|fennec|hiptop|iemobile|ip(hone|od)|ipad|iris|kindle|Android|Silk|lge |maemo|midp|mmp|netfront|opera m(ob|in)i|palm( os)?|phone|p(ixi|re)\/|plucker|pocket|psp|series(4|6)0|symbian|treo|up\.(browser|link)|vodafone|wap|windows (ce|phone)|xda|xiino/i.test(navigator.userAgent)||/1207|6310|6590|3gso|4thp|50[1-6]i|770s|802s|a wa|abac|ac(er|oo|s\-)|ai(ko|rn)|al(av|ca|co)|amoi|an(ex|ny|yw)|aptu|ar(ch|go)|as(te|us)|attw|au(di|\-m|r |s )|avan|be(ck|ll|nq)|bi(lb|rd)|bl(ac|az)|br(e|v)w|bumb|bw\-(n|u)|c55\/|capi|ccwa|cdm\-|cell|chtm|cldc|cmd\-|co(mp|nd)|craw|da(it|ll|ng)|dbte|dc\-s|devi|dica|dmob|do(c|p)o|ds(12|\-d)|el(49|ai)|em(l2|ul)|er(ic|k0)|esl8|ez([4-7]0|os|wa|ze)|fetc|fly(\-|_)|g1 u|g560|gene|gf\-5|g\-mo|go(\.w|od)|gr(ad|un)|haie|hcit|hd\-(m|p|t)|hei\-|hi(pt|ta)|hp( i|ip)|hs\-c|ht(c(\-| |_|a|g|p|s|t)|tp)|hu(aw|tc)|i\-(20|go|ma)|i230|iac( |\-|\/)|ibro|idea|ig01|ikom|im1k|inno|ipaq|iris|ja(t|v)a|jbro|jemu|jigs|kddi|keji|kgt( |\/)|klon|kpt |kwc\-|kyo(c|k)|le(no|xi)|lg( g|\/(k|l|u)|50|54|\-[a-w])|libw|lynx|m1\-w|m3ga|m50\/|ma(te|ui|xo)|mc(01|21|ca)|m\-cr|me(rc|ri)|mi(o8|oa|ts)|mmef|mo(01|02|bi|de|do|t(\-| |o|v)|zz)|mt(50|p1|v )|mwbp|mywa|n10[0-2]|n20[2-3]|n30(0|2)|n50(0|2|5)|n7(0(0|1)|10)|ne((c|m)\-|on|tf|wf|wg|wt)|nok(6|i)|nzph|o2im|op(ti|wv)|oran|owg1|p800|pan(a|d|t)|pdxg|pg(13|\-([1-8]|c))|phil|pire|pl(ay|uc)|pn\-2|po(ck|rt|se)|prox|psio|pt\-g|qa\-a|qc(07|12|21|32|60|\-[2-7]|i\-)|qtek|r380|r600|raks|rim9|ro(ve|zo)|s55\/|sa(ge|ma|mm|ms|ny|va)|sc(01|h\-|oo|p\-)|sdk\/|se(c(\-|0|1)|47|mc|nd|ri)|sgh\-|shar|sie(\-|m)|sk\-0|sl(45|id)|sm(al|ar|b3|it|t5)|so(ft|ny)|sp(01|h\-|v\-|v )|sy(01|mb)|t2(18|50)|t6(00|10|18)|ta(gt|lk)|tcl\-|tdg\-|tel(i|m)|tim\-|t\-mo|to(pl|sh)|ts(70|m\-|m3|m5)|tx\-9|up(\.b|g1|si)|utst|v400|v750|veri|vi(rg|te)|vk(40|5[0-3]|\-v)|vm40|voda|vulc|vx(52|53|60|61|70|80|81|83|85|98)|w3c(\-| )|webc|whit|wi(g |nc|nw)|wmlb|wonu|x700|yas\-|your|zeto|zte\-/i.test(navigator.userAgent.substr(0,4))){document.addEventListener('mousemove',function detectMouseMove(){document.removeEventListener('mousemove',detectMouseMove,false);websiteBot=false;})}else websiteBot=false;
/******************************************** END CODE TO DEPLOY ********************************************/

プラグインの使用

websiteBot 変数はブール値です。プラグインがボットを検出した場合は true を返します。それ以外の場合は false を返します。

// Set eVar1 to detect bots. Dimension items in reporting are "true" or "false"
s.eVar1 = websiteBot;

// Use a ternary operator to set eVar values
s.eVar1 = websiteBot ? "Bot detected" : "Not a bot";

バージョン履歴

0.1(2021 年 1 月 19 日(PT))

  • ベータリリース。

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