Dynamic Tag Management を Adobe Analytics に手動で導入する場合に AppMeasurement コードを挿入します。
Adobe Analytics ツールページで、「一般」セクションを展開し、「エディターを開く」をクリックします。
「AppMeasurement_JavaScript*.zipAdobe Analytics の導入」 でダウンロードした ファイルを解凍します。
カスタムライブラリを使用する場合は、このウィンドウを開くと、最新バージョンのコードがあらかじめ取得されています。Admin Console で ZIP ファイルをダウンロードする必要はありません。
テキストエディターで AppMeasurement.js を開きます。
内容をコピーしてコードを編集ウィンドウに貼り付けます。
アドビでは、次のコードを Do Not Alter Anything Below This Line
の上に追加することをお勧めします。
var s_account="INSERT-RSID-HERE"
var s=s_gi(s_account)
このコードを追加する場合は、ライブラリ全体の設定で、「次のカスタムコードを使用してレポートスイートを設定」チェックボックスをオンにしておくことをお勧めします。
「保存して閉じる」をクリックします。
メディアモジュール、Integrate Module、または実装プラグインを使用している場合、それらをコードセクションに含めることもできます。Dynamic Tag Management のマネージコードは、通常の実装の JavaScript ファイルと同じように記述できます。