アラート

アラート

Adobe Analytics 全体の新しいアラートシステムであるインテリジェントアラートでは、アラートプレビューとルール貢献度を備えたアラートの作成と管理をおこなうことができます。次のことが可能です。

  • 異常値(90%、95%または 99%のしきい値、変化率、超過/未満)に基づいたアラートの構築。
  • アラートがトリガーされる頻度のプレビュー。
  • 自動生成される Analysis Workspace プロジェクトへのリンクが記載された電子メールまたは SMS によるアラートの送信。
  • 1 つのアラートで複数の指標を示す「積み重ね」アラートの作成。

この新しいアラートシステムには、Reports & Analytics の任意のレポートの​その他アラート​からアクセスできます。

詳しくは、Analysis Workspace ドキュメントのインテリジェントアラートを参照してください。

アラートの追加

Adobe Analytics にアラートを追加する手順を説明します。

Analyticsコンポーネント​メニューで新しいアラートビルダーに移動します。ただし、Reports & Analytics のレポート内からもアクセスできます。

  1. Reports & Analytics で、アラートを設定するレポートを開きます。
  2. その他アラートの追加​をクリックします。
  3. これによって、新しいアラートビルダーが表示されます。

既存のアラートを表示または編集するには

タスクコンテキスト

  1. Analyticsコンポーネントアラート​に移動します。これによって、新しいアラートビルダーが表示されます。

レガシーアラートの移行

既存の Analytics アラートのいくつかの機能は、2016 年秋に(Analysis Workspace の一部として)リリースされる新しいアラートマネージャーには含まれません。次の表には、廃止されるアラート機能と、異なる形式で新しいアラートマネージャーに移行される一部のアラート機能が記載されています。

レガシーアラートの機能 説明 廃止または移行のどちらか

合計(すべての項目)

ディメンションレポートのすべての項目にアラートを作成します。

場合によっては、ディメンションレポートのすべての項目にアラートを作成しても、単独で集計された指標にのみアラートを設定しても(ディメンションには適用しない)、同じ結果になります。例えば、「売上高」指標のすべての項目の毎月のアラートを作成するとします。単に売上高レポートを実行するのと、毎月のアラートを設定するのとで、同じ結果が得られます。

この場合、レガシーの合計(すべての項目)アラートは使用できなくなり、後者の、よりシンプルなバージョンに移行されます。

上位 1000 項目

レポートの上位 1000 項目に関するアラートを作成します。

新しいアラートマネージャーでは使用できません。

時間ベースの実訪問者数アラート(毎日、毎週、毎月などのユニーク訪問者)

1 時間ごと、毎日、毎週、毎月の実訪問者数レポートに関するアラートを作成します。

新しいアラートマネージャーでは、こうした時間ベースの実訪問者数アラートは、サポートされなくなります。例えば、以前、日別訪問者数に関する毎週のアラートを設定していても、発行される実訪問者数指標に毎日、毎週などのアラートを設定できます(Analysis Workspace は、実訪問者数指標をサポートしますが、毎日/毎週/毎月などの実訪問者数指標はサポートしません)。

検索

検索が適用されたディメンションレポートに関するアラートを作成します。「合計(すべての項目)」または「上位 1000 項目」にのみ適用されます。

新しいアラートマネージャーでは使用できません。

Reports & Analytics に特有のレポート

次のような、Reports & Analytics に存在し、Analysis Workspace レポートに対応しないいくつかのレポートに関するアラートを作成します。

  • JavaScript
  • パスの長さ
  • ボット
  • タイムゾーン
  • トップレベルドメイン

新しいアラートマネージャーでは使用できません。

ASI スロットをレポートスイートとして使用するアラート

ASI スロットを作成または編集できなくなっており、Analysis Workspace で使用できません。従って、新しいアラートでサポートされません。

新しいアラートマネージャーでは使用できません。

パーティシペーション指標を使用したアラート

パーティシペーション指標は、Reports & Analytics で使用できますが、Analysis Workspace の新しいアラートシステムでは、現在、使用できません。

新しいアラートマネージャーでは使用できません。

カスタムカレンダーレポートスイート用の毎月のアラート

これは、カスタムの月の開始日(全米小売業協会/NRF およびカスタムカレンダータイプ)を含むレポートスイートに関するアラートを設定しているお客様にのみ影響します。

グレゴリオ暦または修正グレゴリオ暦カレンダーのレポートスイートに関するアラートには影響しません。以前は、これらのアラートは、グレゴリオ暦の月の最初の日(例:1 月 1 日、2 月 1 日など)に送信されていました。これは、異常値を検出する際に以前の月のデータを考慮する、アラートの新しい異常値検出機能では動作しません。将来は、カスタムカレンダーのスケジュールシステムのサポートを追加し、アラートおよびスケジュールされたプロジェクトの両方で、グレゴリオ暦の月の最初の日でなく、カスタムカレンダーの月の最初の日に送信するようにスケジュールできるようになります。

新しいアラートマネージャーでは、まだ使用できません。

2015 年 9 月以降、実行していないアラート

2015 年 9 月以降にアラートが実行されていないのには、次を含め、いくつかの理由があります。

  • アラートマネージャーでアラートの「無効にする」をクリックした。
  • アラートにエラーが発生し、正常に完了していない。

これらのアラートは、新しいシステムに移行されません。
「無効」とマークされたアラート この機能を追加する予定はありますが、現在、新しいユーザーインターフェイスではアラートを無効にする/再度有効にする方法がありません。

これらのアラートは、新しいシステムに移行されません。

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