Report Builder ツールバーのボタンの機能についての説明です。
Report Builder のインストール後、Excel を起動して「アドイン」をクリックします。
ログイン: 次の項目を表示します。 ログイン 自分の資格情報で、または別のユーザーとしてログインできるフォーム。 また、ログイン後には会社名が表示されます。 Report Builder へのログイン.
作成:リクエストウィザードを起動します。まだログインしていない場合、ログインするよう指示されます。 データリクエストを参照してください。
管理:リクエストマネージャーを起動します。Excel ワークブックに埋め込まれているすべての Report Builder データリクエストに対してステータスを表示したり、編集、更新、削除および管理などが可能です。これらの機能は個別のリクエストに対して実行することも、一度に複数のリクエストに対して実行することもできます。 リクエストの管理を参照してください。
更新: Excel ワークブックに埋め込まれているすべてのリクエストのデータを更新します。リクエストの更新を参照してください。
書式:スプレッドシートのセルに条件付き書式を設定します。条件付き書式の指定を参照してください。
スケジュール:指定した時間やファイル形式でレポートを送信するようセットします。レポートリクエストのスケジュール設定を参照してください。
ライブラリ: を起動します。 ワークブックライブラリ 共有する ExcelReport Builderをアップロードできます。 また、共有されているワークブックをダウンロードして編集することもできます。ワークブックライブラリの使用を参照してください。
オプション:リクエストを更新するときに「基準日」(現在の日付)の指定を求めるメッセージを表示するかどうかを指定します。また、トラブルシューティング用にログ記録を有効にすることができます。 オプションを参照してください。
ロック/ロック解除:ワークブックをロックすることで、リクエストの追加や編集を行えないようにすることができます。これにより、編集効率を高めるため、すべてのレポートリクエストを一時停止してワークブックをオフラインで編集できるようにします。詳しくは、ワークブックのロック/ロック解除を参照してください。
ヘルプ:現在見ている Report Builder ヘルプドキュメントを開きます。