日付のカスタマイズに関する考慮事項

「式をカスタマイズ」を使用して日付範囲を設定する際には、次の 2 点に注意してください。

  • レポートが実行される日付、またはリクエストが更新される(基準の)日付によって、使用できるデータが決まります。
  • レポートの開始日と終了日が相対的に変化すると、レポートが対象とする日付範囲に影響が出ます。

データが使用できるかどうかは、レポートの対象期間とリクエストの更新日によるので、必要な情報を抽出する場合は適切な日にレポートを実行してください。以下の例で、これらの両方の注意点について説明します。

「集計」の精度を使用して、ページビューを抽出するリクエストを作成するとします。アメリカでは、週は日曜日から開始します。日曜日から土曜日までの期間(例えば、2008 年 11 月 23 日から 11 月 29 日)について更新されたレポートを取得するためには、日曜日(11 月 30 日)にその前週(11 月 23 日から 11 月 29 日)のレポートを実行(リクエストを更新)します。

この場合は、次のカスタマイズされた式を使用します。

開始日: cw-1w 終了日: cw-1d

「基準日」として 11 月 30 日を指定した場合の結果は次のとおりです。

開始日: cw-1w

11 月 30 日(日)に開始する現在の週の開始日から 7 日間を引いた日付 = 11 月 23 日(日)

終了日: cw-1d

11 月 30 日(日)に開始する現在の週の開始日から 1 日間を引いた日付 = 11 月 29 日(土)

カスタマイズされた式がを入力した後に、2008 年 11 月 30 日(日)を「基準日」としてリクエストを更新します。データには、直前 1 週間の期間が反映されます。

この代わりに、11 月 29 日(土)を「基準日」に指定してリクエストを更新すると、11 月 16 日から 11 月 22 日の週のデータが反映されます。この理由は、リクエスト更新のための基準日が 1 日早くなるからです。

「基準日」が 11 月 29 日の場合の違いは次のとおりです。

開始日: cw-1w

11 月 23 日(日)に開始する現在の週の開始日から 7 日間を引いた日付 = 11 月 16 日(日)

終了日: cw-1d

11 月 23 日(日)に開始する現在の週の開始日から 1 日間を引いた日付 = 11 月 22 日(土)

ヨーロッパや他の一部の国々では、週は日曜日ではなく月曜日に開始します。この場合、カレンダーをカスタマイズして開始日を変更することができます。(カスタムカレンダーを参照)

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