プロジェクトコンバーターに関する FAQ

重要

アドビは、2021 年 3 月 2 日に Ad Hoc Analysis の提供を終了します。詳細情報

プロジェクトコンバーターに関する FAQ

既知のコンバージョンの問題

問題 説明
分類または列に関する分単位の精度 分単位の精度に分類が適用されている場合、または列に分単位の精度が存在する場合は、プロジェクトを Analysis Workspace に変換できません。回避策として、分単位の精度で分類を削除し、列から分単位の精度を削除して、プロジェクトを変換します。その後、Analysis Workspace で分単位の精度に分類を適用できます。
列セグメントとともに使用される内部計算指標 内部計算指標を列セグメントとともに使用している場合は、プロジェクトを Analysis Workspace に変換できません。この問題を回避するには、コンバージョン前に内部計算指標をプロジェクトから削除してから、Analysis Workspace で再度追加します。

コンバージョンに関する FAQ

質問 回答

質問:Ad Hoc Analysis の機能のうち、Analysis Workspace でサポートされないものがありますか。

回答:サイト分析レポートは Analysis Workspace ではサポートされません。その他のビジュアライゼーションについても、Ad Hoc Analysis と Workspace の間で若干の違いがあります。詳しくは、以下の質問を参照してください。

質問:表の設定はどのように変換されますか。

  • 表示される行数:Analysis Workspace では 1 ページに 10 行しか表示されません(一度に最大 400 行表示されるようにカスタマイズ可能)が、Ad Hoc Analysis では 1 ページに最大 50,000 行表示されます。データはまだ Analysis Workspace 内に存在しているので、1 ページあたりの行数は単純にデフォルトの 10 行になることに注意してください。
  • アドバンス検索:複数の同時検索オプションはサポートされませんが、単一の検索オプション(次の単語のすべて完全に一致次の単語のいずれか次の単語をどれも使用しない、など)は Analysis Workspace に変換されます。

質問:チャートやグラフはどのように変換されますか。

回答:Analysis Workspace ではチャートやグラフはビジュアライゼーションと呼ばれることに注意してください。

  • 設定:Analysis Workspace では、項目数や棒グラフ数といったビジュアライゼーション設定はサポートされません。
  • 円グラフドーナツグラフビジュアライゼーションとしてエクスポートされます。Analysis Workspace のこのビジュアライゼーションでは、分割数の上限は 19 分割になっています。
  • バブルチャート散布図ビジュアライゼーションとしてエクスポートされます。散布図ではデフォルトで、最初の指標が x 軸に、2 番目の指標が y 軸にそれぞれ描画されます。指標が 1 つしかない場合、バブルチャートは折れ線グラフビジュアライゼーションに変換されます。
  • ヒストグラム:Analysis Workspace と Ad Hoc Analysis では、サポートされるグループ化ロジックが異なっています。このため、ヒストグラムは棒グラフビジュアライゼーションに変換されます。
  • 散布図:Analysis Workspace にエクスポートされたプロジェクトでは、Y 軸が最初の列に設定され、X 軸が 2 番目の列、直径が 3 番目の列になります。
  • フォールアウトの表:フォールスルーまたはフォールアウトの表を表示するには、チェックポイントを右クリックして分類オプションを選択します。
  • フォールアウトレポートレベルの日付範囲:カスタマイズされたレポートの日付範囲は、フォールアウトビジュアライゼーションに適用されていません。
  • フローレポート:日付範囲やセグメント化を維持するため、フローは個別のパネルに移動されます。繰り返しインスタンスは、フロー設定の下に含めたり除外したりできます。
  • コンバージョンファネル:これは Analysis Workspace ではサポートされないので、フリーフォームテーブルに変換されます。コンバージョンファネルの代わりとしてお勧めなのは、フォールアウトビジュアライゼーションですが、これは若干異なる動作を示します。

質問:セグメントはどのように変換されますか。

  • セグメントは変換後のプロジェクトの内部(非公開)になります。以下に示すように、それらを公開することができます。

  • Ad Hoc Analysis のワークスペースレベルのセグメントは、Analysis Workspace のプロジェクト/ワークスペースレベルに適用されます。
  • Ad Hoc Analysis のレポートレベルのセグメントは、Analysis Workspace のテーブル列レベルに適用されます。
  • Ad Hoc Analysisテーブルセグメントは、Workspaceのテーブル列レベルで適用されます。

セグメントを編集するには、セグメントビルダーを使用します。

質問:日付範囲はどのように変換されますか。

  • 日付範囲「最近の X 日間」の場合、Ad Hoc Analysis では今日が除外されますが、Analysis Workspace では今日は含まれません。したがって、「過去90日間」のような日付範囲は、ツール間で正確に一致しない場合があります。 代わりに、「Last X full days」の範囲をAnalysis Workspaceに適用します。
  • Ad Hoc Analysis のワークスペースレベルの日付範囲は、Analysis Workspace のプロジェクト/ワークスペースレベルに適用されます。
  • Ad Hoc Analysis のレポートレベルの日付範囲は、Analysis Workspace のテーブル列レベルに適用されます。

カスタム日付範囲を編集するには、Analyticsコンポーネント日付範囲を選択します。

質問:計算指標はどのように変換されますか。

  • 計算指標はエクスポートされたプロジェクトの内部(非公開)になります。それらを公開するには、指標を右クリックして公開するをクリックします。

  • すべてのタイプの計算指標がエクスポート対象としてサポートされています。
  • 配分タイプ:Analysis Workspace では計算指標の配分タイプは明示的に表示されませんが、エクスポート時には、Ad Hoc Analysis に存在していた配分タイプが作成され、そのタイプへのマッチングがおこなわれます。

配分タイプを編集するには、編集(鉛筆)アイコンをクリックして計算指標ビルダーを開きます。

質問:Ad Hoc Analysis のグローバルデータ設定は変換後のプロジェクトにどのように適用されますか。

グローバルデータ設定を使用する場合、同じプロジェクトを 2 回エクスポートしたときに両者の動作が異なることがあります。

  • 繰り返しインスタンスのカウント:エクスポート時に適用されていた設定が、Analysis Workspace 内のエクスポート後のプロジェクトに適用されます。
  • データソース: Analysis Workspace ではデータソースも含め、Analytics のすべてのデータが表示されます。

質問:Ad Hoc Analysis プロジェクトのスケジュールが作成されていた場合、そのスケジュールは Analysis Workspace に変換されますか。

スケジュールは一切変換されません。Analysis Workspace でスケジュールを作成するプロジェクトを開き、共有ファイルをスケジュールに従って送信を選択して新しいスケジュールをセットアップします。Ad Hoc Analysis のスケジュールされたプロジェクトを忘れずにキャンセルしてください。

このページ