Activity Map の有効化

Activity Map のリンクコレクションおよびユーザーダウンロードを有効にするために Analytics 管理者がおこなう必要がある手順について説明します。

手順 1.AppMeasurement(JavaScript)コードを v1.6 以上に更新

Activity Map モジュールは、AppMeasurement.js ファイルの一部です(ファイルの先頭にあります)。AppMeasurement ライブラリは、インスタンス化の際に Activity Map を読み込みます。

Activity Map のデータは、このバージョン以上の AppMeasurement に更新しない限り収集できません。

  1. Analytics管理者コードマネージャー​に移動して、最新の AppMeasurement コード(AppMeasurement_Javascript-1.6.zip)をダウンロードし、実装します

    Activity Map モジュールを含めることによるコードの変更を視覚的に確認できるように、実装コードのサンプルを含めました。

  2. 実装の検証:

    1. クリック可能な要素をクリックすると、s_sq という名前の cookie にデータが保存されます。

    2. Activity Map データは、トラッキングコール時のクエリ文字列で確認できます。次に例を示します。

      …&c.&a.&Activity Map.&link=My%20Link&region=My%20Region&page=My%20Page&.Activity Map&.a&.c&...
      
  3. このレポートを​地域別 Activity Map リンク​によって分割すると、そのページのリンクと地域を確認できます。

手順 2.Activity Map レポートを有効にする

まず、レポートスイートレベルで Activity Map レポートを有効にする必要があります。

  1. Adobe Analytics にログインし、Analytics管理者レポートスイート​に移動してレポートスイートを選択し、設定を編集Activity MapActivity Map レポート に移動します。

  2. リンクデータが Activity Map レポートに収集されます。有効化をおこなうには、まず「Activity Map レポートを有効にする」をクリックして変数を有効にする必要があります。

    この手順により、データの収集が必要な Analytics のディメンションがすべて追加されます。

  3. 約 1 時間後に、Activity Map ページレポートを確認すると、ユーザーがリンクをクリックしたページがすべて表示されます。

手順 3.ユーザーを Activity Map アクセスグループに追加

  1. ユーザーをグループに追加」をクリックします。

    Admin Console のグループ管理ページが表示されます。

  2. このグループにユーザーを追加して「グループの保存」をクリックします。

  3. これで、管理者ユーザーは、Adobe AnalyticsツールActivity Map から Activity Map をダウンロードできます。

メモ

管理者以外のユーザーが Activity Map をダウンロードしたい場合、新規ユーザーグループを作成し、「ツール」および「レガシー ClickMap のインストール」の権限を付与します。Activity Map アクセスと組み合わせたこのレベルの権限は、ツールをダウンロードおよび使用する権限を付与します。

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