Web Services API を使用すると、Analytics インターフェイスを通じて使用可能な機能を複製および補強するマーケティングレポートおよびその他のスイートサービスにプログラムレベルでアクセスできます。
Analytics/管理者/カンパニー設定/Web サービス
ユーザー管理/ グループで、Web サービスアクセスグループを更新し、Web Services API へのアクセスを必要とするユーザーを含めることができます。
Web Services API に関連するドキュメント、サンプルコードおよびフォーラムを提供している Adobe I/O にアクセスしてください。詳しくは、「Web サービス API の概要」をクリックしてください。
SOAP を使用しており、XML パーサーで Web Services API コールへの応答の際に不正または無効な文字による問題が発生した場合は、次のいずれかまたは両方のオプションを選択して、Analytics で応答の出力を自動的にフィルタリングするようにします。通常、これはダブルバイト文字(日本語、中国語、韓国語)でのみ発生する問題です。
ユーザーによる Web Services へのアクセス情報を表示します。このテーブルには Web サービスのユーザー名と共有暗号鍵が含まれており、ユーザーが Web サービスをコールする際に認証処理の一部として使用する必要があります。
現在の月間に使用している Web サービストークン数の情報を表示します。