カレンダーのカスタマイズ

グレゴリオ暦以外のカレンダーオプションです。オプションには 4-4-5 制、4-5-4 制および 5-4-4 制のカレンダーモデルがあり、すべて小売業界では標準として使用されています。さらに、レポーティングでは、自分で設定できる完全にカスタマイズ可能なカレンダーのオプションを提供しています。

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注意

カレンダーを変更すると、データが処理される方法(週別ユニーク訪問者や月別ユニーク訪問者の定義など)が変更されます。カレンダーの週および月の定義は変更されますが、履歴データは変更されません。この設定は、日付範囲に基づくセグメントにも影響します。

このカレンダーでは、週や年の最初の日を定義したり、様々なスタイルの小売業用カレンダーを使用したりできます。カレンダーフォーマットは、販売の比較および予測の標準化、人件費の分析、実在庫のカウント規則など、様々な目的に使用されます。例えば、小売業界は 4-5-4 会計カレンダーを使用して、小売業界に特有の売り出し時期をサポートします。各カレンダーフォーマットについて次に説明します。

カレンダーの説明のカスタマイズ

カレンダー 説明
グレゴリオ暦カレンダー 通常のカレンダーフォーマットです(1 月から 12 月まで、1 ヶ月の日数は 30 日または 31 日で月ごとに週数が異なる)。
修正グレゴリオ暦カレンダー グレゴリオ暦カレンダーですが、年の最初の月と週の最初の日を選ぶことができます。
4-5-4 小売業用カレンダー 各月がその月の週数(1 月は 4 週など)で分けられています。National Retail Federation(全米小売業協会)は、この 4-5-4 カレンダーフォーマットを採用しています。
カスタムカレンダー 各月の週数に基づいて 3 とおりの形式が用意されています。各月の週数は、その年の初日の選択により異なります。1 年は 52 週です。それを 4 つの四半期に分けると、1 四半期あたり 13 週になります。しかし、1 四半期は 3 ヶ月です。13 は 3 で割り切れないので、常に一貫性が保たれるように、いずれか 1 つの月に余分な週を追加することになります。
  • 例えば、5-4-4 は四半期の 1 番目の月に余分の週があることを意味し、4-5-4 は四半期の 2 番目の月に余分の週があることを意味します。5-4-4 制のカレンダーでは、最後の四半期に 53 番目の週が追加されます。
  • 4-5-4:1 月は 4 週、2 月は 5 週、3 月は 4 週などとなります。
  • 4-4-5:1 月は 4 週、2 月は 4 週、3 月は 5 週などとなります。
  • 5-4-4:1 月は 5 週、2 月は 4 週、3 月は 4 週などとなります。
メモ

これらのカレンダーオプションは、Data Warehouseを除くすべてのAdobe Analyticsツール(Analysis Workspace、Reports & Analytics、Report Builder、Activity Map)でサポートされます。 Data Warehouseはグレゴリオ暦のみを完全にサポートしています。 グレゴリオ暦以外のカレンダーを選択する場合、Data Warehouseではグレゴリオ暦以外のカレンダーの期待日範囲が使用されますが、レポートの行内の日/週/月の分類は、グレゴリオ暦以外のカレンダーの期待値と異なる場合があります。

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